タバスコ目薬健康日記

体液の8割がレンタカー

ただただ癒されたいしブタになりたくてドMシティ

みなさんお久しぶりです。

アイザックです

 

さてみなさん、今日はクリスマスイブですね。

クリスマスイブと言えば聖なる夜の前日ということで、日本では様々なイベントがあったり、カップルでイチャイチャしたりするなど、非リアにとってはXデーみたいな日ですよね。

 

しかも非リアってアナグラムすると

 

ヒリア⇒ヒアリ

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お分かりでしょうか、非リアは日本にとって外来種も同然。見つけ次第駆逐され、いずれ日本から消しさられる悲しき運命を背負っているのです。

 

かくいう僕も当然非リア。今日と明日、クリスマスイブとクリスマスという究極のXデーを、コンテナの中や草むらに隠れてどうにか駆逐されないように過ごす予定です。

 

こんな生活では、せっかくのクリスマスイブだというのに癒しもクソもありません。

しかし僕は考えました。

どうにかして恋人無しで心を癒せないだろうか。。。

 

三日三晩コンテナの中で寝ずに考えた結果、ある結論に辿り着きます。

 

女優さんの画像とイチャイチャすればいいのでは、、??

 

 

これを読んでる皆様におかれましては、いきなり何言ってんだこいつ感が否めないでしょうし、キモさのあまりこのまま画面を閉じるのもアリですが(俺ならそうする)、ちょっと待ってください。

 

非リアに残された選択肢は数少ないのです。

3次元に彼女がいなければ、2次元に逃げるのも僕的には何か違う。

ならば女優さんの画像という2次元の中の3次元に癒しを求めるしかないのです。←?

 

では早速皆さんも癒されましょう

 

 

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おぉ、、

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スィーーーーッス!!!!

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ブ、ブヒーーー!

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はぁ〜やっべ

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好きに決まっとるやろがい!!!

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ホンホン
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フンフン
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ウッホホい共和国建国記念日ー!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病院行ってきます

メリークリスマ酢

 

ブーケトスをされたい!

こんにちは、アイザックです。

 

突然ですが、みなさんには結婚願望ってありますか?

 

僕はあります。婚活してる人の軽く1.2倍はあります。

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しかし、結婚をしたいと言ってもそんな簡単にできることではありません。結婚というのは人生でたった一度きりの超ビッグイベント。

しかも、その相手は今後の人生をずっと一緒に過ごす、言わば永遠のパートナー。

 

結婚というのははっきり言って一朝一夕でできることでは無いのです。

 

では世の中の結婚を経験した上級恋愛スペシャリスト達は、どんな過程を経て結婚までに至ったのかを考えてみましょう。

 

ざっくり僕が考えた結婚までの流れは

1 異性と付き合う

2 親交を深める

3 恋が愛に変わる

4 日光を浴びる

5 プロポーズをする

6 日光を浴びる

7 あびる優

 

以上の7つです。

普通は2番までいって3番までいったらそろそろ結婚が見えてくるのでしょう。まあそこからが難しいところだとは思うのですが、僕の場合は1番にすら至っていないので、世の2番と3番までいってる方は安心して4番まで進んでください。

4番以降はトントン拍子で進みますよ。多分。知らんけど。

 

まあざっくりとした流れを書いたのはいいんですが、そもそも僕の場合1番目でつまずいたので全てが絶望ですね。骨折してるのにサッカーやろうだなんて言うくらい無謀でした。

 

ですがみなさん、全国の1番目の皆さん、朗報です。僕のようなうんこもやし野郎でも簡単に結婚できる方法があるのです!!!

 

その名も『ブーケトス』

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ブーケトスとは、花嫁が未婚の女性に向かってウエディングブーケを投げることであり、ブーケをキャッチできた人は次に結婚できるという言い伝えがある未婚女性ウホウホシステムなのです。

 

僕は未婚女性ではないですが、男が参加しても何ら問題は無いと思います。あると言うなら女性専用車両もなくしてください。問題無いなら僕はブーケトスに参加します。これが男女平等です。

 

さて、早速僕にブーケトスをしてくれる人をLINEで探したのですが、久しぶりに連絡をとる人に対して世間話も無くいきなり、

「ブーケトスをしてくれないか」

というLINEを送り付けた為、

「は?」だの「あ?」だのが帰ってきて、ブーケトスは辛いな、、と思っていたのですが、なんと1人の方がOKを出してくれました。

 

役者は揃ったという事で、早速ブーケトスをされに行きましょう。

 

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はい、来ました。ここが言わば結婚式場ですね。何とも神々しい光が輝いていますが、僕の輝かしい結婚生活を暗示しているのでしょうか。

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そしてこの方がOKをだしてくれたチェイキさん。

「ブーケトスしてくれないか」と送ったところ、「頭どーしたんですか笑」と1番傷つくタイプの返信をされた後、快く承諾してくれました。感謝しかありません。

では行きましょう。

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「行くよ〜」
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ブンっ
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ファサッ

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来たかおい
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ブンっ
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ドス(意外とくるな!)
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てえい!離すかぁ!

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ジャーーーーン!!!!!

 

遂にブーケトスをキャッチしました!

意外とブーケトスが重いのと、重力による落下速度が加わってマジで「グフッ」とモブ悪役が出しそうな声を出してしまいましたが、何とかキャッチ出来たので結婚が約束されました。

 

今の僕はすぐにでも結婚できる求婚マシーン。

本来踏まなければいけない段階を全てすっ飛ばして結婚が出来るので、自信を持ってプロポーズできますね。安心です!

 

善は急げ、もうここでプロポーズしちゃいますか!

 

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あの、、
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結婚してください!

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無理
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ごめ、なんだって?聞こえなかった笑

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いやだから無理だって笑

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そこを何とか!

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無理〜!

 

 

、、、いかがでしたでしょうか。

やはり結婚に近道などありません。

皆さんは是非遠回りでも良い幸せを見つけてください。

 

僕はショックで2週間寝ます。

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さようなら。

 

 

 

海鮮丼日記

みなさんこんにちは、アイザックです。

 

突然ですがみなさん海鮮丼は好きですか?

 

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海老、いくら、マグロ、サーモンetc.

 

豊富な海の幸がこれでもかくらいやがれと言わんばかりにのった人類の夢が具現化したみたいな丼。

 

キラキラしてますよね。海鮮丼を見て興奮しない人はいないはずです。

 

今でこそ欧米食が普及していますが、古くから日本では魚を中心とした食生活をしていて、魚、及び海鮮とは深い繋がりがあるのです。

 

そんな昔から何気なく食べ続けられている物だからこそ、突き詰めれば無限の可能性があり、奥が深いのです。

 

わかりましたか?みなさん、今夜の夕食はぜひ海鮮丼に!或いは明日のご褒美に海鮮丼にしてください!きっとあなたの心を幸せで満たしてくれるでしょう!

 

海鮮丼はあなたを待っています。

ラヴ海鮮丼。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

因みに筆者は海鮮を1ミリも食えません。

ラヴ欧米食

 

とにかく良いお肉が食べたい

お肉。それは全ての人間を虜にし、幸福を与える神が与えし産物。

 

主に牛肉、豚肉、鶏肉

 

これら3つの肉は幅広い分野で活躍し、あらゆる肉種の中でも特に愛されるお肉。

 

牛肉はステーキ

豚肉はしゃぶしゃぶ

鶏肉は焼き鳥

 

あ、いや待てよ?

 

本当に美味い牛肉は焼肉で塩で食べたい。

豚バラ串も大好きで、鶏肉は唐揚げも捨て難い。

 

兎に角なんでもいいのだ。

 

良いお肉が食べたい。

 

いや、なんでもいいと言うのは嘘だ。

できるだけ良いお肉が食べたい。というかさっきから良いお肉が食べたいって言ってるだろうよ。なめてんのかおら。

 

高級焼肉店で出される、タンやカルビ、ロースが食べたい。あと名前よく分からんけど美味い部位のやつが食いたい。

 

あれはなんなんだろうか。高級焼肉店に行くと、普段聞き慣れない部位のお肉が出されるあれ。

 

いや聞いたことないし名付け親は一体誰なんだと言いたくなる名前の部位が出てくるが、いざ食べてみるとめちゃめちゃ美味くて思わず目を瞑り「んふぅっ」と言ってしまう。

 

その部位は美味しい。とにかく美味しいのだが、帰る頃には美味かった部位の名前は忘れ、前に食ったあの部位の名前はなんだったんだと迷宮入りしてしまう。

 

まあ滅多に食べるものでは無いし、忘れた所でそこまで気にはしないのだが、前に食った美味い焼肉の名前何だっけ?と考えて、答えが出た試しがない。

 

結局のところ僕の言う良いお肉というのは、身近にある割と美味しいお肉のことを言うのだ。

 

とにかく良いお肉が食べたい。

 

 

からあげクンが食べたい。

からあげクンラヴ。

 

 

さあみなさんも一緒に

 

からあげクンラヴ、、、、

ONE OK ROCK日記

こんにちは。アイザックです。

 

みなさん今日は僕の待ちに待った日で、その事について書きます。

 

と言っても、日記のタイトルで書く内容はバレバレなのですが、、笑

 

何を隠そう今日はワンオクロックのライブDVDの発売日だったのです。今日といっても、正確にはこの記事を書いているのは8月22日で、実際に発売され購入したのは昨日の8月21日なのですが、そこら辺はお気になさらず。

 

さて、ワンオクロックは僕の大好きなアーティストで、知ったのは3年程前なのですが、最初に聴いたのは「完全感覚Dreamer」

 

きっかけは特に無くて、ただ音楽アプリのオススメにあった曲を片っ端からダウンロードしまくったらその中にあったって感じです。

 

何気なく聴いたその「完全感覚Dreamer」、最初はテンポが早くロックな歌だな〜という感想だったんですが、聴いていくうちにだんだんそのアーティストに興味が出てきて、調べたらワンオクだったという流れ。

 

そこから僕はワンオクにハマっていき、アイザックの極めて大好きなアーティストNo.1に3年間連続受賞しているのです。

 

僕とワンオクの出会いはそこまでにしましょうか。長くなっちゃいますからね〜。笑

 

あれ?何を話してたんだっけ?

 

 

 

そうそう今日がワンオクのライブDVDの発売日だったってことだ。笑

 

今回発売されたDVDは2種類、1つは東京ドームで開催されたツアー、もう1つは大阪城ホールで開催されたオーケストラツアー。

 

この2つだったのですが、僕が特に好きになったのはオーケストラの方。こちらは普段のツアーとは違い、ワンオクの4人に加えオーケストラの合奏団53人が演奏する激ヤバツアー。

 

合奏団が演奏することにより普段のワンオクとは違った味をだしており、いつものライブより音を楽しめる様なライブになってるなぁと感じました。

 

僕も合奏団に入って演奏したいなぁと思ったのですが、中学生の時にリコーダーが吹けずに諦めた僕が入っても何も出来ず「幻の54人目」になるのは目に見えてますし、ただでさえ53人もいるのに誰も54人目なんて見ないので、黒子テツヤの影が薄いどころではないレベルになりますね。トホホ、、

 

ワンオクの演奏組は元々技術が高く聴き応えがあるのですが、合奏団が入ることによりテイストが変わったり、或いは荘厳な感じになったり等で国宝級の演奏になっています。

そこに世界遺産級のTakaの力強くかつ透き通った声が加わることにより、お耳の爽やかなリラックスタイムが始まり、最後の方には鼓膜が昇天し聴力を失いました。

 

ワンオクは正直やりすぎです。カッコよすぎだ!と裁判所に訴えてもいいくらいですが、言ったところで僕が有罪になり、死ぬまで辛くないキムチを食わされることになるので辞めておきます。

 

まあとにかく聴き応えのある素晴らしいライブDVDでした。ワンオクと同じ時代に生きていられることを誇りに思います。

 

というそんな日記でした。

 

皆さんもぜひワンオクを聴いてみてください。

そしてライブDVDを見て一緒にハマりましょう!

 

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5,940

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5,940

 

横浜観光日記!

みなさんこんにちは、アイザックです。

 

今回の記事では、タイトルの通り横浜観光の事について書いていきます。

 

え?なんで横浜なのかって?動機は簡単です。

僕は横浜が大好きだからです。横浜のことなら誰にも負けません。横浜にも負けません。

横浜の為ならこの命も惜しくはありません。

このどうしようもない横浜への熱い想いが僕を横浜へと連れ出しありとあらゆる横浜という横浜を堪能するべく横浜に横浜。

 

 

 

すみません取り乱しました。

てか横浜書きすぎてゲシュタルト崩壊してました。

 

ではビビる程横浜という文字を見たところで、早速横浜観光へと向かいましょう。

 

今回横浜についてきてくれるのはS君。一週間前にS君に「横浜行かね?」と伝えたところ、「いや、横浜をナメるなよ?」と言いつつ笑顔でOKしてくれました。

 

言葉と感情のギャップにムカついて殴りたくなりましたが、ここで殴ると彼が車椅子で横浜に来なければなくなるので、一応やめときました。感謝してほしいものです。

 

そして

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横浜に到着

 

この日は死ぬ程天気が微妙で、霧とかでてました。横浜に来るまでの電車の中で、「今日はいい景色の写真を撮りたいな!!」と笑いながら話していたのですが、到着して早々このザマで爆笑してしまいました。

 

到着したのは朝の9時ということで、一旦カフェにでも入って朝食をとることに。

 

S君と僕が頼んだのはおにぎり、味噌汁、わらび餅、抹茶という健康が具現化した様な朝食を注文しました。

おにぎりが来るまでのんびりしようかと思っていたら

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「見てみて〜」

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「ウフフフ」

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「フンっ!」

 

急に訳の分からない行動を取り始めました。

最初は脳が溶岩に焼き尽くされたのかと思ったのですが、訳を聞くと「今日お前に5時に起こされたんだよ!くたばれや!」と言ってきたので納得するしかありませんでした。

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健康的な朝食を食べた後、脳が正常に戻ったS君はやっと正気に戻ってくれました。もうなんでもいいです。

 

さて、腹も膨れたところで、次に僕達はカップヌードルミュージアムでオリジナルカップヌードルを作ることにしました。

 

僕達はオリジナルカップヌードルを作れるということで、どうせなら死ぬ程面白いカップヌードルを作ってやろうとテンションをMAXまで上げていきました。

 

カップヌードルを作るイベントまでに、日清食品の歴史を展示してあるブースがあったので、しばらくそこでフラフラする事にしました。

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安藤百福と記念写真を撮ったり

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クソデカオブジェに驚いたり

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あと、小屋があったんですが

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そこに住んでる謎の老人と出会いました。

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「こっち来いや若僧!」

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カップヌードルの作り方教えてやるわコラ」

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「これをこうして」

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「こうじゃ!」

 

その後謎の老人は油で揚げられ指を詰められ東京湾に沈められました。

 

そうこうしているうちにカップヌードルを作る時間に。僕らはウキウキのムラムラでカップヌードルを作りに行きます。

 

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まず始めに、専用の容器を買い

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手を洗い

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カップのデザインをします

 

オリジナルカップヌードルの最大の要はデザインです。デザインさえ面白ければ全て解決するので、僕とS君は必死に面白いデザインを考えます。

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「正直わからん、、」

 

そうなのです。いざ面白い事を書くとなると、異常なまでに思いつかないのです。

「なんか面白いことやって!」と言われた時はだいたい何やってもスベりますよね?それと同じです。

普段は発情期の猿みたいな思考の僕達ですが、この時ばかりはマジで頭が真っ白になりました。

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そうして完成したS君のデザインがこちら。

なんと告白文を書いてきましたこの野郎。

これで意中の相手を落とそうというのでしょうか。

 

本気で好きな人にこれで告白した場合、「カップヌードルだけに、ご麺!」と言われるのは確実。彼はその後泣きながら麺をすすることになるでしょう。

 

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ちなみに僕のカップヌードルはこちら。

 

面白い事が全く思い浮かばず、完全なる無個性が出来きてしまいました。これじゃ幼稚園生の落書きにすら勝てません。この時ばかりは自分の無力さに絶望しましたよほんと。

 

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その後好きな具材を入れて

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フタをつけてもらい

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包装をして完成です

 

外見は失神する程普通ですが、中身はれっきとしたカップヌードルなので、家に帰って美味しく食べようと思います。

 

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その後中華街に行き

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赤レンガ倉庫を見て

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雀と30分(マジ)チュンチュンした後は

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小雨が降ってきたのでスタバで待機しました。

写真に映り込んでいるアホほど邪魔な物体はS君の足です。これ程邪魔な足はそうは見られないので拝んでおくと良いでしょう。

 

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さて、日が落ちてきたところで今日の最終にしてメインイベント。観覧車に乗りたいと思います。

 

え?男ふたりで観覧車はキモイ?

残念ながらそんな暴言は僕とS君には響きません。石器時代から彼女がいない僕達にとってこんなことは日常茶飯事なのです。痛くも痒くもキモくもありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱキモイな、、

 

 

気づいたら流していた涙を拭いつつ、僕らはゴンドラに乗り込みます。

 

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ゴンドラから見える夜景は死ぬ程綺麗で、見るものの心を潤し、ロマンチックな雰囲気へと誘います。

 

本来ならばここで、カップルでイチャイチャしたり、或いは愛の告白なんかも行われるのでしょう。

 

そんな良い雰囲気の中フッと横を見ると

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「ウフフフフ!」

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「結婚してくんね?」

 

ロマンチックな良い雰囲気をブチ壊されたどころか、くそゲボみたいなプロポーズまでかましてきました。一生もんのトラウマです。

 

と言いつつ僕はプロポーズを承諾し、2人は永遠に結ばれる、、、、

 

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True Love   横浜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうか読者が減りませんように。

 

鮫とプロレス日記!

どうもみなさんこんにちは、アイザックです。

 

いきなり私事で大変恐縮なのですが、先日鮫とプロレスをしてきました。

 

皆さんにおかれましては、いきなり何言ってんだこいつ?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、まあ冗談半分できいてください。

 

 

この前ビーチを散歩していると、水面に奇妙な影が見えました。

「魚にしては大きいし、かといってクラゲでもないよな、、?」

そう思った僕は静かにその影の方に近寄りました。その正体は、鮫でした。

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「えっ?鮫じゃね?鮫さんじゃね?」

 

僕はあまりにも突然の出来事により、腰を抜かしてしまいました。だってそうですよね?自分の人生の中で偶然鮫と出会うなんて思いもしないですから。

 

僕は怖くなって逃げ出そうとしますが、腰が抜けているので立つことが出来ません。すると鮫は、僕を見つけるなりすごい勢いでこちらへ寄ってくるのです!

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「ヤバい!マジで死ぬ!」

その時僕は、パニックで頭が真っ白になり、何も考えられずに死を覚悟しました。

 

そしてサメとの距離が縮まり、遂に僕の足元まで来た時に、死を覚悟した僕にとんでもない事が起こりました。

 

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鮫「ちょっあの!すいません!プロレスの経験は!?」

僕「は?え!?」

 

なんと鮫は僕を食い殺すつもりなどなく、ただプロレスをやりたかっただけだったのです。

 

僕「なんだよおい笑、ったく!プロレスやりたかっただけかよ笑笑」

助かった、、

 

 

 

 

 

いや、助かってなくね???

 

そう、実は全然助かってないのです。

食い殺される事は無くなったものの、よく考えてみれば鮫とプロレスって何?

あの海のギャングとプロレス?どゆこと?

皆さん考えてください、あの海のギャングですよ?海のヤクザ、海の不良娘とも言われる確実にヤバい相手。その不良娘とプロレスなんてヤバすぎる。

 

しかも僕はプロレスの経験なんてないし、喧嘩すらしたことがありません。ここは丁重に断っておくのが無難ですが、ここでちょっとした疑問が浮かび上がります。

 

(これって断っても大丈夫???)

 

そう、鮫からすれば僕なんていつでも今夜のディナーにできる相手。そんな雑魚相手に、あえてプロレスという方法で戦ってくれるのは、とても運のいい事。断って機嫌を損ねれば、一瞬にしてムシャムシャいかれ、胃を通り腸を下って永久に海底でフラダンス生活。

そんなのは真っ平御免。なのでここは勢いよく

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「了解!やろうぜ!プロレス!」

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「フハハ!っしゃやろうぜ!」

 

え?いきなりこわっ。

やっぱ俺今日死ぬんじゃん。

 

 

でもやるしかない。

やるしかないんだ。

生きる為に。

強くあれ!俺!the俺!

 

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カン!ファイツ!

 

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うおー!!!!!

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ぬりゃー!

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チェストー!

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あっやっべ

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んまだまだー!

 

 

 

〜3時間後〜

 

 

 

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I'll be back

 

計4時間に渡る死闘の末、鮫に勝利してみせました。

人類が鮫とプロレスしても、勝てるということを僕が証明しました。

因みに鮫が1番苦しんでいた技は、片エビ固めです。

 

とまあこんな感じで鮫と1戦交えてきましたが、正直楽勝でした。まあ人類最強の僕からすればこれは当然の結果だったとも言えますね!最初のビビり具合が恥ずかしいですよまったく!

ってことで僕は鮫に勝利した打ち上げに行ってくるので、みなさんまた会う日まで!

 

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チャオ!