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ONE OK ROCK日記

こんにちは。アイザックです。

 

みなさん今日は僕の待ちに待った日で、その事について書きます。

 

と言っても、日記のタイトルで書く内容はバレバレなのですが、、笑

 

何を隠そう今日はワンオクロックのライブDVDの発売日だったのです。今日といっても、正確にはこの記事を書いているのは8月22日で、実際に発売され購入したのは昨日の8月21日なのですが、そこら辺はお気になさらず。

 

さて、ワンオクロックは僕の大好きなアーティストで、知ったのは3年程前なのですが、最初に聴いたのは「完全感覚Dreamer」

 

きっかけは特に無くて、ただ音楽アプリのオススメにあった曲を片っ端からダウンロードしまくったらその中にあったって感じです。

 

何気なく聴いたその「完全感覚Dreamer」、最初はテンポが早くロックな歌だな〜という感想だったんですが、聴いていくうちにだんだんそのアーティストに興味が出てきて、調べたらワンオクだったという流れ。

 

そこから僕はワンオクにハマっていき、アイザックの極めて大好きなアーティストNo.1に3年間連続受賞しているのです。

 

僕とワンオクの出会いはそこまでにしましょうか。長くなっちゃいますからね〜。笑

 

あれ?何を話してたんだっけ?

 

 

 

そうそう今日がワンオクのライブDVDの発売日だったってことだ。笑

 

今回発売されたDVDは2種類、1つは東京ドームで開催されたツアー、もう1つは大阪城ホールで開催されたオーケストラツアー。

 

この2つだったのですが、僕が特に好きになったのはオーケストラの方。こちらは普段のツアーとは違い、ワンオクの4人に加えオーケストラの合奏団53人が演奏する激ヤバツアー。

 

合奏団が演奏することにより普段のワンオクとは違った味をだしており、いつものライブより音を楽しめる様なライブになってるなぁと感じました。

 

僕も合奏団に入って演奏したいなぁと思ったのですが、中学生の時にリコーダーが吹けずに諦めた僕が入っても何も出来ず「幻の54人目」になるのは目に見えてますし、ただでさえ53人もいるのに誰も54人目なんて見ないので、黒子テツヤの影が薄いどころではないレベルになりますね。トホホ、、

 

ワンオクの演奏組は元々技術が高く聴き応えがあるのですが、合奏団が入ることによりテイストが変わったり、或いは荘厳な感じになったり等で国宝級の演奏になっています。

そこに世界遺産級のTakaの力強くかつ透き通った声が加わることにより、お耳の爽やかなリラックスタイムが始まり、最後の方には鼓膜が昇天し聴力を失いました。

 

ワンオクは正直やりすぎです。カッコよすぎだ!と裁判所に訴えてもいいくらいですが、言ったところで僕が有罪になり、死ぬまで辛くないキムチを食わされることになるので辞めておきます。

 

まあとにかく聴き応えのある素晴らしいライブDVDでした。ワンオクと同じ時代に生きていられることを誇りに思います。

 

というそんな日記でした。

 

皆さんもぜひワンオクを聴いてみてください。

そしてライブDVDを見て一緒にハマりましょう!

 

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